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エルメス
ドラマ「電車男」で、ある種のPR効果を得た(?)エルメス。
その後、男性がプレゼント用の購入率が上がったのか・・・気になるところです。
女性にエルメスを問えば、「バーキン!」との返答がトップでしょう。
由来は、女優でジェームス・バーキンが特注したことから、
というのは基礎知識!
また「ケリー」はモナコ王妃のグレース・ケリーの愛用品というのも有名な逸話ですね。
印象を受けます。
馬蹄をモチーフにしたアクセサリーやスカーフ、メンズ商品、
などハンドバック以外の商品も多く販売していることが判ります。
雰囲気を意識してサイトを作成しているのかもしれませんが・・・。
銀座にエルメスの店舗がオープンしたのはまだ記憶に新しいでしょう。
施工時には、前面をエルメスのテーマカラーであるオレンジと、
茶色のリボンでコーティングされプレゼントの箱のごとく敷地を囲っていました。
エスプリが効いているといっても過言ではないでしょう。
オープン時は、メディアで取り上げられていました。
地上十一階、地下3階の構造で、インテリアデザイナーは関西国際空港もデザインした人です。
三店舗目をチョイスしたわけではありません。
エルメスは日本の「伝統文化を大切にする心」に深く共感を受けたのです。
職人さんの堅気精神が、マエストロと近いものに感じたのではないでしょうか。
《ロゴにも反映される、エルメスの歴史エルメスは馬具工房として開業しました。
20世紀初頭の大量生産の流れには乗らず職人的製法を貫いて製造した革製バックは、
クライアントらが希少価値を見出すに十分な主力商品となりました。
縫い目を表に出す斬新なデザインは当時の女性達の目を釘付け・・・。
アクセサリー、オートクチュール、ジュエリー、時計と商品を展開していったのです。
銀座店のように先端をゆく面と、職人技を死守する面、
この2つが共存するからこそエルメスが存在するではないでしょうか。